論文の締め切りが足音をたてて近づいている今日この頃、恋人はもっぱら本。
でも、そんな中どうしてもアップしなければいけない出来事が発生しました。
ハッピーターンを食べ続けてはや10年以上。亀田製菓を信じてきて良かった。
キャー!!
先週末に初エッセー提出。死にました(=◇=)父がいつも言ってた
「備えあれば憂いなし」を体感。何度も体感してるくせに、ちっとも学ばない私。
でも、今回ばかりは痛感した、付け焼刃の限界を。エッセー書きながら
図書館で干物みたいになっていきました。日本語で叫ぶ干物・・・。
「準備なきものに幸運は味方しない」。今年のテーマは「こつこつ」と。
(苦笑しない)
ハウスメイトのChapelaはバングラディッシュ系イギリス人。活発で強気な女性で
気が合います。言いたいことは基本的に(でも適度に)言うタイプなので、楽。
うちらはよく作った料理の食べ合いっこをします。彼女は私の日本料理を
「味が薄いけど美味しい」って食べてくれます。日本料理好きになったって。
一方、彼女の料理はバングラディッシュがルーツなので、とにかく辛い!!
カレー、クミン、月桂樹の葉、ターメリックがいつも盛りだくさん入ってる。
インドで舌が燃えるかと思った感覚を、何故かイギリスで味わってます。
彼女の料理を食べて、口から火吹いた後、じたばたしてソファの上でぐたってなる
私を気に入ったらしく、最近はよく辛いモノを笑顔で口に突っ込んできます。
殺虫剤を噴射されたゴキブリの気持ちが分かったかも。(まさにあんな様子)
辛いモノって慣れなの?
図書館からの帰り道:愛車とChapela
自分でお会計が済ませられるレジ。英国では、どこにでもあります。
こんな便利なものがどうして日本にはないんだろう!不思議やねー。
今日初めてトライしてみた。バーコードが読み取られてるか分からなく、
何度もピッピッってしてたら、コットンを1000枚買った計算になっててびっくり。
係りのお姉さんが「そんなにコットンいらないわよね」って訂正してくれた。
危うかった。